2008年04月21日

ホール・エルー法

なんだこの法は?

ホール・エルー法 (Hall-Héroult process) は、現在唯一実用化されているアルミニウムの精錬方法。1886年にアメリカのチャールズ・マーティン・ホールとフランスのポール・エルーによりそれぞれ独自に開発された。

ホール・エルー法では、まず融剤として氷晶石とフッ化ナトリウムを電解炉により1000℃ほどで融解する。そして、ボーキサイトから精錬した酸化アルミニウムを5%程度入れて溶解させ、炭素電極で電気分解を行う。分解されたアルミニウムは融けて陰極に溜まり、酸素は陽極と反応して二酸化炭素となるが、800℃以上では炭素電極とさらに反応して一酸化炭素となる。
全体としての化学反応は以下のとおり。

Al2O3 + 3C → 2Al + 3 CO
ホール・エルー法の問題点は、融解及び電気分解で大量の電気を消費すること(アルミナ1tにつき15000kWh)である。そのため、アルミニウムは「電気の缶詰」と呼ばれることがある。

これに対し、アルミ缶をリサイクルすると、必要なエネルギーはホール・エルー法のわずか3%で済むと言われているが、実際には融解時に空気中の窒素と反応して窒化アルミニウムAlNとして一部が失われる。

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この窒化物は融解時にるつぼの表面に浮かぶので捨てられるが、空気中の水分と徐々に反応してアンモニアを生じる。

2Al + N2 → 2AlN
AlN + 3H2O → Al(OH)3 + NH3
(以上、ウィキペディアより引用)

さっぱりです。。

2008年03月14日

認定校制度

何を認定するの!?

認定校制度(educational accreditation)は、教育機関の質を保証(認定、アクレディテーション)する制度である。通常は高等教育機関を対象とし、認定を受けた教育機関のみが学位を発行することができる。

日本をはじめとする多くの国では政府(教育行政担当の中央省庁、日本の場合は文部科学省)が直接大学を認定する制度を採用しているが、米国等では、政府が民間かつ非営利の認定団体を認定し、認定団体が大学を認定するという制度が採用されている。

米国には、全国を6地域に分けて設けられた地域アクレディテーション機関(regional accreditor)と、52の全国アクレディテーション機関(national accreditor)とが存在する。

地域と全国という用語から受ける印象とは反対に、このうち、地域アクレディテーション機関はより厳格な基準で認定を行っており、ハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校をはじめとする有名大学は地域アクレディテーション機関による認定を受けている。

一方、全国的なアクレディテーション機関としては、遠隔教育訓練評議会(Distance Education and Training Council)やカイロプラクティック教育評議会(Council on Chiropractic Education)等があるが、これらの機関は主として職業教育を行う学校を対象としており、これらの機関の認定を受けた学校で取得した単位や学位は、地域アクレディテーション機関による認定を受けた大学では認められないことがある。
(以上、ウィキペディアより引用)

色々難しいんですねー認定も。。

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